コチコチ コチコチ お時計さん
じゅんびするもの
段ボール 厚紙(画用紙) 割ピン(なければモールや針金、ビーズで代用) ハサミ のり マジック 輪ゴム

つくりかた(大きい時計)
1)段ボールに、ボールや皿を乗せ丸を描く
2)線に沿ってハサミで丸く切り取る(文字盤)
3)段ボールで、時計の針を描き、切り取る
4)文字盤の中心にきりで穴をあけ、針先の反対側にも穴をあける
5)文字盤に1〜12の数字を書く(書いたものを貼る)
6)針の穴に割ピンを佐志、文字盤の穴に通し固定する
(割りピンのかわりに、モールピンにビーズを通して使う)

つくりかた(腕時計)
1)画用紙を細長く切って輪ゴムを両端につけ、時計のベルトを作る
2)文字盤用に画用紙を丸や四角に切る
3)文字盤に数字や針を書く
4)文字盤をベルトに貼りつける

6月10日は「時の記念日」です。日本に初めて時計の針が動いた日ということです。
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